登場作品:Shipwrecked・Don't Starve Together
–Wurt
Wobster Dinner(ウォブスターのごちそう)はShipwreckedで追加された調理鍋のレシピです。作成にはウォブスター(生きた状態)とバターが必要です。氷と肉類は禁止食材となります。食べると60、37.5、50回復する、体力と正気度の回復量がかなり高い料理です。
もし肉類を加えるとミートボールになります。熱帯魚やドッグフィッシュのような肉類の性質を持った魚介類を加えるとシーフード・ガンボになります。肉類の代わりに枝を入れると50%の確率でウォブスターのごちそうかフィッシュスティックになります。氷を加えるとウォブスターのビスクになります。ふかひれを入れるとふかひれスープになることがあります。
この料理はモンスターラザニアより優先度が高いためドリアンやクラゲといったモンスターフードを2つ使用しても作成可能です。ただし禁止食材に含まれるモンスターの肉をいれると確定でモンスターラザニアになります。
Don't Starve Together[]
Don't Starve Togetherでも「Return of Them」アップデートにてウォブスターのごちそうが追加されました。
効果はShipwreckedのものと同じですが、レシピは肉類は禁止食材ではなくなりました。また、グラフィックはDon't Starve Together独自のものに変更され、名前も「Lobster Dinner(ロブスターのごちそう)」に変更されています。ウォーリーのセリフも「No place is too remote for some fine dining!」に変更されています。
ロブスターのごちそうはマクスウェルの好きな食べ物に設定されているため、食べるとさらに追加で15 回復します。
レシピ[]
禁止:肉類、魚介類(肉類の性質を持ったもの)、氷 |
禁止:氷 |
例[]
最も費用対効果が高い例 |
交換[]
ワンポイント[]
- バターの供給元であるチョウを狩るための花畑とウォブスターの住処を確保していれば、安定した体力と正気度の回復源となります。
トリビア[]
- Don't Starve TogetherにはReturn of Themの「She Sells Sea Shells」アップデートで追加されました。