“Not all deaths are the same.”
Morgue(モルグ・死体安置所)はセーブデータの選択画面でキャンセルボタンの隣から見る事ができます。復活アイテム使用の有無にかかわらずキャラクターが死んだ時の記録が生存日数の長い順に並んでいます。リストには「生存日数」、「使用キャラの画像」、「死因(モブの名称はゲームのファイル名から引用される)」、「ゲームモード(サバイバルモード、アドベンチャーモード、洞窟など)」が記載されています。
「Days Lived(生存日数)」の欄にはキャラクターが何日間過ごしていたか、すなわちプレイ画面右上の数字が記載されます。地上以外(洞窟など)で死んだときはその時洞窟に何日間過ごしていたかを記載されます。例えば、サバイバルモードにおいてプレイヤーがゲーム開始から10日目で死ぬと生存日数には「10」と表示されますがプレイヤーが復活してから30日目に再び死ぬと生存日数には「20」ではなく「30」と表示されます。さらに、プレイヤーが50日目に洞窟に入り、洞窟内で10日目に死ぬと「10」と表示されます。再びプレイヤーが地上に戻り、70日目に死ぬと「70」と表示されます。
トリビア[]
- モルグはThe Stuff of Nightmaresアップデートで追加されました。
- 通常は暗闇で死んだ場合、死因の欄に「Darkness」と書かれますがMaxwellを使用している時に同じように死ぬと死因に「Charlie」と書かれます。
- MODのような通常のゲームデータで感知されない要因で死んだ場合は死因の欄に「Shenanigans(いかさま)」と表示されます。加えて、この名称はコンソールコマンドの「c_godmode()」で復活した場合にも表示されます。
- Meat Effigyの建てすぎで死亡した場合は死因の欄に「Resurrection Sickness(復活中毒)」と表示されます。
- ブーメランのキャッチミスによるダメージで死んだ場合は死因の下にそのキャラクターの名前が書かれます。
- 地震による落石で死んだ場合は死因にプレイヤーに落ちてきたアイテム名が列挙されます。