Don't Starve 攻略 Wiki
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Wendy Portrait
I'm just putting off the inevitable.

Wendy

Health lowered

体力の最大値が120から90に減少した様子

Meat Effigy(身代わり人形)魔法建造物で、見た目はウィルソンを象った木像です。んだとき復活する方法の1つです。他にも命のアミュレットを装備する方法、タッチストーンを起動する方法があります。

Icon Tools 使い方[]

身代わり人形は作るごとに最大体力が30ずつ減っていき、人形が壊れると元に戻ります。大体のキャラクターは最高で5つまでしか設置できません。(WebberWigfrid、強フォームのWolfgang、アップグレードしたWX-78は最大体力が高いのでさらに設置可能)限界以上まで設置すると死んでしまい、体力30で復活することになります。

身代わり人形が世界のどこかに建っている限り、キャラクターはいつ死んでも復活できます。復活地点は死亡地点に最も近い人形の場所で、そのあと人形は壊れます。ただし、人形より近い場所にタッチストーンがあればそちらを使って復活します。ハンマーを使って好きなときに人形を壊して、最大HPを30回復することも可能です。

Ancient Pseudoscience Stationをハンマーで叩くと低確率で人形が出てきますが、体力減少のペナルティはキャラクターが死んで復活するまで発動しません。

復活時のペナルティ[]

  • Health Meter 50固定
  • Hunger Meter 最大値の 2/3
  • Sanity Meter 最大値の 1/2
  • アイテムは死亡地点にすべて落とす
  • 伸ばしていたも無くなる

Don't Starve Together icon Don't Starve Together[]

Don't Starve Togetherでは材料が4個、ヒゲ4個、体力40ダメージに変更されています。プロトタイプ作成に必要なものはプレスティハッティテイターのままです。また、シングル版と異なりこちらの身代わり人形は作成しても体力の最大値が減りません。

人形を設置してからキャラクターが死亡すると画面右上に人形のアイコンが出現します。マウスカーソルを合わせると「Activate Meat Effigy(身代わり人形を起動する)」と表示されるので、そのままアイコンをクリックすると自動で人形の場所にテレポートし、蘇生することができます。

人形を複数個設置した場合は一番最後に設置した人形から復活します。ただしその後に残りの人形を使って復活したい場合は改めて使いたい人形を調べて起動状態にする必要があります。ただし起動すると作成時と同じように40ダメージを負うため、残り体力に余裕ができてから起動するようにしましょう。

Prototype ワンポイント[]

  • 身代わり人形を設置するにあたってウィルソンは非常に有利です。彼は通常は入手しづらいヒゲが簡単に手に入るからです。
  • Deerclopsなどのモンスターに壊される可能性も想定して身代わり人形はあまり訪れない場所に設置するといいでしょう。
  • せっかく復活しても季節がだと拠点に戻る前に凍結熱中症で死んでしまいます。それぞれの対策となるアイテムを復活ポイントの近くに置いておくといいでしょう。また、あらかじめ歩行杖木の鎧を準備しておけば迅速に危険な場所でもある死亡ポイントまでアイテムを回収しに行けます。

Placeholder トリビア[]

  • 命のアミュレットを身に着けた状態で体力0まで身代わり人形を立てて死ぬとまず命のアミュレットを消費して復活します。体力は0のままなのでその後直ちに死亡します。
  • コンソールで発生させた身代わり人形は最初は体力減少のペナルティはありませんが、プレイキャラが死ぬ、もしくはセーブ/ロードをやり直すことでペナルティが発生します。もし大量の人形を立てている場合は死亡と復活の悪循環を生みだします。
  • 身代わり人形の外観はどのキャラクターが作っても同じウィルソンをモデルにしたものとなります。

Mosquito バグ[]

  • 洞窟にいるときに身代わり人形を発動させると地上で洞窟への入り口付近にリスポーンするバグが時折発生します。その時はキャラクターが死ぬ動作を行い、動くことができません。
  • 復活している最中に身代わり人形が破壊されるとクラッシュします。
  • 身代わり人形を設置するとき最大体力は減らず通常の体力だけ減る場合があります。

Blueprint ギャラリー[]

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