–Wurt
Hound(ハウンド)は、およそ3~13日毎[1] に現れるモンスターです。定期襲来時は事前に唸り声が聞こえ、プレイキャラもハウンドがやってくるといったセリフを呟きます。そのセリフが3回繰り返された後ハウンドがやってきます。最初の襲来は2匹のみですが、経過日数が長くなるにつれその数は増えていきます。
氷の杖を2回当てると凍らせることができます。倒すとモンスターの肉とハウンドの牙を落とします。
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Reign of Giants(ROG)では、ヴァーグが遠吠えをあげるとハウンドが2体出現します。季節によってブルーハウンドやレッドハウンドが出現することもあります。
Shipwrecked(SW)では、定期襲来するモブがハウンドからクロコドッグに置き換わっています。なお、スロットマシンでハズレを引いた時2体のハウンドが出現することがあります。
Hamlet(HAM)では、定期襲来するモブがハウンドからヴァンパイアバットに置き換わってます。
Don't Starve Together
Don't Starve Together(DST)では、ハウンドは泳いで水上も移動できるようになりました。水に浸かったハウンドは濡れた状態であるため、電撃の吹き矢といった武器の攻撃が有効です。また、満月の夜に月の台座に星をよぶ杖を差し込むと怪しげな月の石が割れ、中からハウンドが出現します。月の島でハウンドが死ぬとホラーハウンドとなって蘇ります。
死んでゴースト状態となったキャラクターがハウンドに取り憑くと50%の確率でレッドハウンドかブルーハウンドに変化します。変化後は一定時間パニック状態に陥り、それまで行っていた他のモブやプレイヤーへの攻撃を中断します。
Red Hound
–Wurt
Red Hound(レッドハウンド)(またはFire Hound(ファイアハウンド)、Flame Hound(フレイムハウンド)、Hellhound(ヘルハウンド)とも呼ばれる)は夏と秋()の定期襲来時に出現します。通常のハウンドに比べて体力は低いですが、攻撃力が高く炎ダメージ無効、かつ氷の杖に耐性があり通常より多く当てないと凍りません。 倒すとその場に3つの炎を撒き散らします。炎は大体6秒間ほど燃え続け、燃え尽きた後には灰が残ります。この時近くに可燃物があるとそちらに火が燃え移ってしまうので注意しましょう。レッドハウンドは倒すとモンスターの肉1つ、ハウンドの牙1つ、そしてまれに赤色の宝石を落とします。
ときおり、炎の杖の罠のセットピースとしてレッドハウンドに出会うことがあります。炎の杖の周囲を4~5匹のレッドハウンドが取り囲んで眠っており、杖を取るとハウンド達が起き上がってプレイヤーに襲い掛かるという罠です。さらに杖を取るとプレイヤーの正気度が大幅に減少し、雨が降り始めます。なお、杖を取る前にハウンドを倒してしまえば安全に杖を回収できます。
Blue Hound
–Wurt
Blue Hound(ブルーハウンド)(またはIce Hound(アイスハウンド)とも呼ばれる)は冬と春()の定期襲来時に出現します。通常のハウンドに比べて体力は低いですが、攻撃力が高く氷の杖が無効となっています。ブルーハウンドは倒すとモンスターの肉1つ、ハウンドの牙1つ、そしてまれに青色の宝石を落とします。
RoGではブルーハウンドが死ぬと周囲にいるプレイヤーやモブを凍らせる能力が追加されます。ブルーハウンドを1体倒すとプレイヤーの色が青白くなり、近くにいる通常のハウンドやモブは凍ります。時間を置かずに2体目を倒すと今度はプレイヤーが凍ってしまい、およそ5秒間行動不能となります。凍った時は他のモブから攻撃を受けると氷が割れてすぐに行動できるようになります。
冬の間はセイウチ親子による狩猟団の一員として昼はプレイヤーを追い回します。夕方~夜はセイウチのキャンプのそばで眠ります。
ときおり、氷の杖の罠のセットピースとしてブルーハウンドに出会うことがあります。炎の杖の周囲を4~5匹のブルーハウンドが取り囲んで眠っており、杖を取るとハウンド達が起き上がってプレイヤーに襲い掛かるという罠です。さらに杖を取るとプレイヤーの正気度が大幅に減少し、雨が降り始めます。なお、杖を取る前にハウンドを倒してしまえば安全に杖を回収できます。
ハウンドの定期襲来
定期襲来時は事前に唸り声が聞こえ、プレイキャラも「Did you hear that?」のように、ハウンドがやってくるといったセリフを呟きます。そのセリフが3回繰り返された後唸り声が止み、こちらに向かって駆け寄ってくる音と共にハウンドが襲ってきます。
–Wurt
WesやWilburのような話せないキャラクターはセリフによる定期襲来の予告を確認できません。一応Wilburは他のキャラと同じタイミングでセリフを発しますが、ランダムな鳴き声を呟くだけなのでそれ自体が予告のセリフなのかどうかの判別がつきにくいです。襲って来るハウンドの数は経過日数に応じて増えていき、101日以降で最大となります。定期襲来はサバイバルモードの脅威であり、きちんと対策を講じないと単体でハウンドの群れをさばくのは非常に困難なものになります。
2回目の襲撃後からは通常のハウンドに混じってレッドハウンド(夏と秋()の間)とブルーハウンド(冬と春()の間)が出現するようになります。出現する確率も生存日数が長いほど高くなります。レッドハウンドの炎は、DST(マルチ版)の仕様であれば周囲の可燃物に燃え広がるまで時間がかかるので急いでその場を離れれば延焼を防げますが、DS(シングル版)の場合火の燃え広がるスピードがかなり速いので戦う場所には十分気をつける必要があります。
DSTではハウンドは泳いで水上も移動できるようになりましたが、プレイヤーが海上にいる時はハウンドの定期襲来は起きません。水に浸かったハウンドは濡れた状態であるため、電撃の吹き矢といった武器の攻撃が有効です。夏~秋のレッドハウンドが出現する季節は船の近くで戦わないように注意しましょう。死んだ時に撒き散らす炎が船に燃え移り、壊れてしまいます。
経過日数 | ハウンド襲来時、1体ごとの出現間隔 |
---|---|
1~20日目 | 3~8秒 |
21~60日目 | 2~5秒 |
61~100日目 | 0.5~3.5秒 |
101日以降 | 0.5~1.5秒 |
経過日数 | 色付きハウンド発生確率 |
---|---|
1~16日目 | 0% |
17~31日目 | 10% |
32~51日目 | 20% |
52~76日目 | 33.3% |
77日以降 | 50% |
RoGでは、夏の間レッドハウンド出現率が1.5倍になります。
経過日数(デフォルト) | 次の襲来 | ハウンドの数 | 唸り声の時間 |
---|---|---|---|
1~10日目 | 6~13日後 | 2体 | 120秒 |
11~25日目 | 6~13日後 | 3~4体 | 60秒 |
26~50日目 | 4~11日後 | 4~6体 | 45秒 |
51~100日目 | 4~11日後 | 5~7体 | 30秒 |
101日以降 | 3~8日後 | 7~10体 | 30秒 |
ワールド設定から、ハウンドの襲撃頻度を調整することができます。
ワールド設定 | 次の襲来 | ハウンドの数 | 唸り声の時間 |
---|---|---|---|
Never | -- | -- | -- |
Less | 6~13日後 | 3~4体 | 60秒 |
More | 4~11日後 | 4~6体 | 45秒 |
Lots | 3~8日後 | 5~7体 | 30秒 |
行動
ハウンドは非常に攻撃的で、目についた生き物はなんにでも襲い掛かります。ゆえに、近くにモブが複数体いればその分ターゲットも逸れやすいです。ただし、定期襲来の時はまずは最優先でプレイヤーの所に向かっていきます。そして一旦プレイヤーの元にたどり着いたら後は通常通りの行動パターンに戻り、プレイヤーを追い回している途中で近くにモブや肉類があればそっちにターゲットを移したりします。
ターゲットの周囲が完全に壁で囲まれている時、ハウンドは壁を攻撃して壊そうとします。しかし完全に囲まれておらず、どこかで壁が途切れていたらハウンドは壁を攻撃せず、その抜け道を通ることを優先させます。
RoGやDSTではハウンドの巣からも出現するようになりました。こちらは巣から一定の範囲内を徘徊し獲物を見つけたら追いかけていきますが、範囲外に出ると諦めて巣の方向に退却します。
戦闘方法
ハウンドはプレイヤーより素早いので他のモブにターゲットを移したり、ハウンドの巣の範囲外から脱出しない限りただ走っているだけでは振り切ることは出来ません。ただし、歩行杖や道路を移動すればある程度距離をとることができます。
とはいえ逃げるよりは倒す方が確実です。初期はまだ数が少ないので武器や防具を準備し肉弾戦で処理できますが、後々の事も考え牙の罠を作っておくことも重要です。ハウンドを連続で罠にかけられるよう一か所に密集して設置すると良いでしょう。ただし、いずれもハウンドを処理する場所は拠点から十分に離れ、かつ近くに可燃物が無い所を選びましょう。レッドハウンドの炎が燃え広がると非常に厄介です。稼働した牙の罠は回収して設置しなおせばまた使いまわせます(10回使用で壊れる)。罠が壊れる頃には牙もある程度補充されていると思いますのでそれを使ってさらに罠を量産しましょう。罠さえ十分にそろえば、ゲーム後半はもう自分が戦わなくても罠地帯を適当に歩いてハウンドに踏ませるだけで襲撃をやり過ごせるようになります。
ハウンドの噛みつき攻撃は、動作の開始から攻撃を受けるまでに若干の「間」があります。この間を利用して素早くハウンドから距離を取れば攻撃を回避できます。具体的な手順を示すと、まずはハウンドに近づいて攻撃を誘発させる→プレイヤーはすぐにハウンドから一歩離れる→ハウンド噛みつき攻撃(空振り)→プレイヤーは近づいてハウンドに攻撃を2回当てる→すぐに離れる→ハウンド再び噛みつき攻撃(空振り)→また近づいて2回攻撃、一歩離れる…のヒット&アウェイ戦法でハウンドを倒せます。(プレイヤーの動きが素早いほど避けやすくなる。反対に大理石の鎧などで動きが鈍くなっていると失敗し易くなるので注意)ちなみに、これはあくまで少数のハウンドを相手にした戦法であり、数が増えてくると攻撃を避けるのが難しくなってきます。その時は別のモブに擦り付けたり牙の罠を利用する方法も視野に入れておきましょう。
ハウンドは噛みつき攻撃を行った後、その場でいったん動きを止め吠える動作をします。この時ターゲットが切り替わる抽選が行われ、近くに別のモブや肉類といったプレイヤー以外にハウンドが興味を示すようなオブジェクトがあれば抽選次第ではそちらにターゲットを切り替えます。吠える動作(抽選)は攻撃をするたび何度も行われるので擦り付けたい相手の近く、例えばビーファローの群れをうろうろしていればいずれそちらにターゲットを変えるようになります。
通常の攻撃力のキャラクターでの各武器におけるハウンド討伐に必要な攻撃回数を表記します。ウェザーペインはダメージの発生が不安定なので含まれません。
武器 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
を倒すのに必要な攻撃回数 | 36 | 12 | 9 | 6 | 5 | 5 | 4 | 3-6 | 3または4 | 3 | 3 | 2 | 1 |
を倒すのに必要な攻撃回数 | 24 | 8 | 6 | 4 | 4 | 3 | 3 | 2-4 | 2または3 | 2 | 無効 | 1 | 1 |
を倒すのに必要な攻撃回数 | 24 | 8 | 6 | 4 | 4 | 3 | 3 | 2-4 | 2または3 | 2 | 3 | 1 | 1 |
ワンポイント
- ハウンドのおとり役としてチェスターを利用する作戦もあります。
- 同様にRoGではGlommer、SWではPackim Baggims、HAMではRo Binが利用できます。
- まだ数が少ない初期であれば木の鎧やフットボールヘルメットを装備し、槍でひたすら攻撃を繰り返せば相手の反撃を避ける技術が無くてもゴリ押しで勝つことができます。
- ハウンドはちょくちょく立ち止まって吠える動作をします。その間に別のモブが近くにいればターゲットをそちらに移す可能性があります。これを利用して、攻撃性のあるモブにハウンドを押し付け、代わりに相手になってもらうという作戦もあります。
- 沼地に行けば触手、マーム、クモといった攻撃的なモンスターが多々いるので沼地を駆け回っているうちにハウンドがそちらに行ってくれる可能性が高いです。うまくいけば、モンスターの肉や触手のトゲ、触手の切れ端といった戦利品も横取りできるかもしれません。(ただし近くに別の触手が隠れている危険性があるので初心者の方は無理に回収しなくて良い)
- 池が多くあるところに連れていき、カエルに相手してもらうのも有効です。ハウンドがどれか1匹のカエルに噛みつけば周囲のカエルがそれに反応して集団で反撃しに行きます。池は破壊不可能なオブジェクトであるためレッドハウンドの炎で焼け落ちる心配もありませんし、夕方になればカエルは各々の池に戻っていくので戦利品の回収も容易です。カエルはクモと違ってモンスターの肉やカエルの脚肉といった肉類を食べないので戦利品を横取りされる心配もありません。
- ツリーガードが発生したらあえて倒さず適当な場所で松ぼっくりを植えてキープしておき、ハウンドが来たらそちらに擦り付けてしまう方法もあります。ただしレッドハウンドの炎がツリーガードに燃え移り、火災を引き起こしてしまう可能性があるため近くに可燃物が無いか注意しましょう。
- ハウンドをキラービーの巣に連れていくか、ハチにハウンドを攻撃させれば巣の中からキラービーが出てきてハウンドと戦ってくれます。
- ハウンドをビーファローの群れまで誘導し、群れの周囲をぐるぐる回っているだけでハウンドはそのうちターゲットをプレイヤーからビーファローに変え、返り討ちにあって容易に死亡します。ただしビーファローが発情期の時はプレイヤーも巻き込まれないよう注意しましょう。
- 他にもハウンドを擦り付ける相手として有効なのはクモの巣、スパイダークイーン、ブタ、ルアープラント、ロックロブスターです。ただしクモの巣やルアープラント、ブタの出現元であるブタの小屋はレッドハウンドの炎で燃え尽きてしまうことと、ロックロブスターはドロップアイテムである赤い宝石と青い宝石を食べてしまうことに注意しましょう。
- 地面に肉類を置けばハウンドはそちらにつられて隙ができます。食べるモーションは攻撃モーションと同じなので紛らわしいですが、食べているときはプレイヤーがそばにいてもダメージを受けません。
- 壁でプレイヤーを完全に囲わず、一部抜け道を作ればハウンドは壁を壊さずそちらを通ってプレイヤーの元に行くことを優先させます。この習性を利用して抜け道の箇所に牙の罠を密集させておけば効率的にハウンドを罠にかけることができます。夜間の襲来も想定して罠地帯に野外炉を設置しておくと良いでしょう。
トリビア
- ハウンドとレッドハウンドは「The Birds and the Bees & Dogs That Want to Kill You」アップデートにて追加されました。
- ブルーハウンドは「A Winter's Tale」アップデートにて追加されました。
- ウィッカーボトムのセリフによると、ハウンドの牙は硫黄が含まれているとの事です。これはイギリスに不吉の象徴として伝わる硫黄のような臭いの炎を吐く妖怪・ヘルハウンドが元ネタとなっていると考えられます。
- Steamのチャットにはレッドハウンドの絵文字が存在します。
- レッドハウンドは炎の杖などで着火しない性質を持っていますが、燃えているオブジェクトに近づくと炎ダメージを受けます。
- マクスウェルでレッドハウンドを調べた時の「I put fire gems in there as a joke.(炎の宝石を入れたのもほんの思い付きだ)」というセリフから、レッドハウンドの炎にまつわる特徴は体内に入れられた赤い宝石が原因であるとわかります。
- マクスウェルでブルーハウンドを調べた時の「I had a lot of surplus gems!(宝石が大量に余っていたのだよ)」というセリフから、ブルーハウンドの氷にまつわる特徴は体内に入れられた青い宝石が原因であるとわかります。見た目が白色なのは、実在の動物達が寒冷地に適応するため体色を白く変異させていったのと同じ理屈なのではないかと考えられています。
バグ
- Saving the game when the Hound attack warning begins and then loading that save will cause the attack to become bugged. The Hounds will arrive extremely late, up to 7 days, and the warning will persist indefinitely, making the player unable to use Tents and other items that require a "safe" condition.
- Occasionally, dying in a Cave and getting resurrected on the surface (perhaps when Hound attacks are supposed to begin) will cause the growling and snorting sounds to play in half-day intervals while the character remarks that the Hounds are coming, but they will not appear until a Hound attack in 3–10 days, where the warnings properly play close together.
- Sometimes, Hound attacks will 'reset'; the growling warning will last longer and only two normal Hounds will spawn, just as the first Hound attack.
- Saving and exiting the game during a Hound attack, and then loading the save will cause all of the Hounds to become temporarily distracted.
- Occasionally, when a SW and ROG world are merged, a hound attack may occur every time the player reloads the game.
- In DST, when a Hound attack is about to occur, going into the Caves and then back to the Surface will cause no Hounds to spawn. Restarting the server between entering and leaving the Caves will fix the bug.
ギャラリー
脚注
- ↑ Game Source Code: scripts/components/hounded.lua
モブ一覧 | |
注意:以下のグループ分けはモブの行動パターンからユーザーの主観で割り振られたものであり、公式によるものではないことにご留意ください。 (※敵対的…向こうから攻撃をしてくるモブ / 中立的…普段は敵対しないが、こちらから攻撃を加えたり特定の条件を満たすと敵対的になるモブ / 消極的…プレイヤーに危害を加えないモブ) |
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注意:以下のグループ分けはモブの行動パターンからユーザーの主観で割り振られたものであり、公式によるものではないことにご留意ください。 (※敵対的…向こうから攻撃をしてくるモブ / 中立的…普段は敵対しないが、こちらから攻撃を加えたり特定の条件を満たすと敵対的になるモブ / 消極的…プレイヤーに危害を加えないモブ) |
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注意:以下のグループ分けはモブの行動パターンからユーザーの主観で割り振られたものであり、公式によるものではないことにご留意ください。 (※敵対的…向こうから攻撃をしてくるモブ / 中立的…普段は敵対しないが、こちらから攻撃を加えたり特定の条件を満たすと敵対的になるモブ / 消極的…プレイヤーに危害を加えないモブ) |
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注意:以下のグループ分けはモブの行動パターンからユーザーの主観で割り振られたものであり、公式によるものではないことにご留意ください。 (※敵対的…向こうから攻撃をしてくるモブ / 中立的…普段は敵対しないが、こちらから攻撃を加えたり特定の条件を満たすと敵対的になるモブ / 消極的…プレイヤーに危害を加えないモブ) |
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