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ベースキャンプに適したブタの集落やビーファローの生息地は見つかりましたか?

マップによっては、ブタやビーファローを見つけにくいこともあるでしょう。そんな時には、代わりにの近くでキャンプしてみませんか?このガイドではカエルのいる池を使ったキャンプの方法を紹介します。カエルはウサギと同じようにを使って倒すことができますし、ウサギにはない4つのアドバンテージがあります。

  • カエルは罠におびき寄せることができます(ウサギは逃げてしまうのでできません)。
  • 1つの池から数匹のカエルが出てくるため、池1つあたりの捕獲効率が良いです。
  • 池は近くに密集していることが多く、歩き回る手間がかかりません。
  • カエルはモンスターなので、どれだけ殺しても腕白さが増えず、クランパスを呼び出す危険がありません。

カエルの池を見つけよう[]

Frogponds small

Map showing frog ponds, cobblestone road and nearby camp

まずは草原バイオームで池を見つけましょう。池はマップ上では緑色の線で囲まれた薄水色の円で表示されます。蚊のいる池も似た形をしていますが、バイオームに存在し、色は紫色なので判別できるはずです。草原を横切る石畳のそばに池が集まっていることが多いので、石畳に沿って探索することは良い考えです。1つの池ではプレイヤーが冬越しの食糧を確保するには十分ではないため、できるだけ多くの池が集まっている場所が理想的です。

キャンプを設置しよう[]

適切な場所が見つかったら、キャンプを設置します。キャンプは昼間のカエルの攻撃を防ぐために少し離した場所にしましょう。トラップ乾燥棚を作るのに必要なを継続的に確保することも忘れずに!トラップはカエルを安全に狩るのに重要で、乾燥棚は余ったカエルの脚を無駄なく活用できるので重要です。早い段階で3つ以上は作成しておきましょう。最後に、調理鍋カエルサンドフィッシュスティックなどの強力な食材を作成できます。

カエルの確保[]

カエルは一体なら弱いですが、複数を相手にするのは危険なのでトラップで狩るのが基本です。トラップで捕まえるコツは、カエルが敵対しないギリギリの距離にトラップを置いてから敵対させ、トラップにおびき寄せることです。また、ダメージを受けたくない場合は木の鎧を装備すると良いでしょう。

カエルは昼間しか姿を現さないので夕方は釣りをして過ごすと良いでしょう。フィッシュスティックを作れば簡単に体力を回復できます。

更なる開発[]

の間はは機能しないので、乾燥棚を増設してジャーキーを作り置きしましょう。8つほど作れば冬が来る前にかなりの在庫を用意できます。冷蔵庫を作ってミートボールなどを保存してもいいでしょう。

枝や草を大量に確保できればトラップや乾燥棚を簡単に増産でき、ベリーの茂みを植えれば調理鍋のかさ増しにも困りません。そのような植物の周りには避雷針を建てましょう。

クモの巣があれば釣り竿が作れ、冬の間も食料に困りません。

調理[]

カエルの脚は調理鍋で使える汎用性の高い食材です。カエルの脚4つでミートボール野菜を組み合わせてカエルサンドハチミツがあればハニーナゲットが作れます。ミートボールは満腹度を、カエルサンドとハニーナゲットは体力を大きく回復します。ジャーキーを鍋に入れることもできますが、カエルサンドは作れません。釣りで手に入る魚で作れるフィッシュスティックは体力を40も回復します。

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