登場作品:Hamlet
“It's a pile of dung.”
“Haha, that pile's huge!”
“Is more smelly than armpit.”
“There's dreadfulness everywhere.”
“MEATSACKS ARE REPULSIVE”
“Scarabaeidae will make short work of it.”
“Dung gone it.”
“Blech.”
“Some creature has produced an excessive amount of excrement!”
“Surely this came fröm a giant's backside!”
“Oh, poop!”
“Mushburger.”
“The smell is so strong I can taste it.”
“Foul.”
“WILBA AM SICK WHEN SHE LOOK ON THEE”
“Poop!”
“Normally I'm all for getting my hands dirty but...”
Dung Pile(フンの山)はダウンロードコンテンツ「Don't Starve: Hamlet」に登場する自然発生するオブジェクトです。長い草の茂みが生えているバイオームに存在します。
フンの山は素手またはショベルを使って解体でき、その際3つのアイテムを落とします。
- 素手で解体する場合:山を完全に崩すために3回調べる必要があります。1回調べるたびにアイテムを1つ落としますが、正気度が10ずつ下がっていきます。(崩し終えるまでに合計30の正気度が失われるということ)
- ショベルで解体する場合:1回調べるだけで山を完全に崩すことができ、アイテムも一気に3つ落とします。素手と違ってこちらは正気度減少のデメリットはありません。
資源[]
落とすアイテムは肥やしまたは石のどちらかは確定で出てきます。残りは確率の高い順から骨の破片、フリント、草、枝が出てきます。
フンの山からはフンコロガシがフンの塊と共に発生します。従って塊から入手できるアイテムは実質再生可能となります。ただし気をつけたいのは塊を解体する際はそれに乗っていたフンコロガシも倒しておく必要があることです。倒さずにいるとフンコロガシは新たな塊を作るために山を壊してしまい、そこから新たなフンコロガシ&塊が得られなくなってしまいます。
ワンポイント[]
- フンの山を新たに発生させる手段はBFBの排泄しかないため、石や肥やしが欲しい場合はフンの山を残してフンコロガシ&塊の発生を待つのが良いでしょう。
- Wormwoodでプレイしている場合は素手で解体すると正気度が逆に10回復します。つまり完全に解体すると一つの山につき正気度を30回復させることができます。