この記事はゲームから削除された、もしくは実装されなかった内容について記述されています。参考程度にお読みください。 |
–Wilson, when examining a Diseased Berry Bush.
–Willow, when examining a Diseased Berry Bush.
–Wolfgang, when examining a Diseased Berry Bush.
–Wendy, when examining a Diseased Berry Bush.
–WX-78, when examining a Diseased Berry Bush.
–Wickerbottom, when examining a Diseased Berry Bush.
–Woodie, when examining a Diseased Berry Bush.
–Maxwell, when examining a Diseased Berry Bush.
–Wigfrid, when examining a Diseased Berry Bush.
–Webber, when examining a Diseased Berry Bush.
–Warly, when examining a Diseased Berry Bush.
–Wormwood, when examining a Diseased Berry Bush.
–Winona, when examining a Diseased Berry Bush.
–Wortox, when examining a Diseased Berry Bush.
–Wurt, when examining a Diseased Berry Bush.
–Walter, when examining a Diseased Berry Bush.
Disease(病気)はDon't Starve TogetherにおけるA New Reignにて導入されたゲームシステムです。別の場所から植え替えられた植物に発生する現象で、病気になった植物は色が暗くなり周りに虫が飛ぶようになります。この状態で資源を採取しようとすると本来の資源の代わりにRotを得られます。ショベルで掘り返してもRotをドロップします。
メカニズム[]
植物を植え替えてから50~70日の間のいずれかにタイマーが設けられます。そしてそのタイマーが訪れると10%の確率で病気になります。病気にならなかった場合は一旦タイマーがリセットし、改めて50~70日のいずれかにタイマーがセットされます。もし病気になる場合はそのタイマーが訪れる5~6日前に資源を採取することでキャラクターがその旨を呟きます。実際病気になってしまった植物は以後2~2.5日ごとに近くの植え替えられた植物に伝染します。この場合はキャラクターの警告もありません。これから病気になりそうな植物はショベルで掘り返すことでタイマーをリセットさせることができますし、実際病気になってしまったものは周囲への感染を阻止することができます。ただし病気になったものは掘り返すと消滅してしまうため植えなおす事ができなくなります。
以下は植物(またはモブ)の種類と、そこから得られる資源の種類を表にしたものになります。名前が太字で表記されているものは病気になりません。
資源の種類 | Grass | Twigs | Berries | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Grass Gekko | Grass Tuft | Sapling | Twiggy Tree | Berry Bush | Juicy Berry Bush | |
Cut Grass | Twigs | Berries | Juicy Berries |
トリビア[]
- TEXファイルには丸太とJuicy Berries、掘り返された病気状態の植物の画像ファイルがありますが現時点では導入されていません。
- 病気のシステムはA New Reignが公開される前から導入され、後から細かい調整が入りました。以前はGrass GekkoとTwiggy Treeも病気にかかる仕様でした。