Don't Starve 攻略 Wiki
Advertisement

Wickerbottom Portrait
The gem appears to be sucking energy out anything it touches.

Wickerbottom

Chilled Amulet(冷却のお守り)魔法タブから作成できる体装備のアイテムです。初回の作成にはプレスティハッティテイターが必要です。材料は金塊3個と青色の宝石1個です。古代の疑似科学研究所ハンマー火薬などで破壊することでも入手できます(確率は0.11%)。

耐久値は6分(ゲーム内時間だと3/4)で、装備中は正気度が毎分+2 Sanity Meterずつ回復しますが徐々に体温が下がっていき、最悪凍結へと至ります。装備中に攻撃してきたモブは攻撃する度氷の杖を受けたときのように体が白くなっていき、最終的には凍ってしばらく動けなくなります。さらに攻撃を受けたときはそのダメージ量に関わらず耐久値が3%減ります。

Gift Icon ダウンロードコンテンツ[]

Reign of GiantsShipwreckedでは、それぞれドライシーズン中に装備することで熱中症対策となります。ちなみに、たとえ火のそばにいても冷却のお守りの効果が弱まることはありません。

Hamletでは、ブタの町にあるThe Flying Pig Arcane Shopという店で50オインクで購入できます。

Prototype ワンポイント[]

  • 装備中は毎分2ずつ正気度が回復する効果を持ちますが、耐久値が6分しかないため実質回復量は12しかないことになります。
  • 氷の杖と比べて、冷却のお守りは相手を凍らせるために必要な攻撃回数が多いです。(例:ハウンドの場合、氷の杖を2発当てれば凍らせられるが、冷却のお守りは3発攻撃を食らわないと凍らない)従って、相手を凍らせたい場合は氷の杖の方がコストが低いです。
  • 冷却のお守りはあくまで体温の変化にのみ干渉するものであって、からのダメージを防ぐ効果はありません。
  • 耐久値が短いため常用はできませんが、夏やドライシーズンで体温が上がりきってしまったときの緊急用の熱中症対策として使うと良いでしょう。季節の初めと終わり頃であれば緊急時にの下に行けば体温を下げられますが、日数が進むと気温が上がってそれも機能しなくなるので代わりにお守りを装備しましょう。そうして一旦体温を下げた後防暑度のある衣類アイテムを装備すればまたしばらくの間行動が可能になります。
    • ただし、十分量の青色の宝石があるなら冷却のお守りを作るよりチェスターをスノウチェスターに変化させ、その中にサーマルストーンを入れて冷やした方がコストがかかりません。
    • お守りを装備しているときは少しでも耐久値を節約するために他に身に着けている熱中症対策アイテムがあれば外しておきましょう。

Placeholder トリビア[]

  • 冷却のお守りのグラフィックは怠け者の収集機の色違いバージョンとなっています。

Blueprint ギャラリー[]