Don't Starve 攻略 Wiki
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I might survive this night!

Wendy

Campfire(焚き火)は世界で生き残るためのカギになりなる建造物です。焚き火は光源熱源になり、食べ物焼いて調理することもできます。3つと丸太2つで作成することができます。野外炉と比べて簡単に作ることができますが2倍の速さで燃料を消費し、の影響を受けやすく、また周囲の可燃性のオブジェクトに引火する危険性があります。

焚き火が燃え尽きるとその場にを残し消えてしまい、燃料が尽きた焚き火に再点火することはできません。

Fire Pit[]

Wickerbottom Portrait
A fire pit.

Wickerbottom

野外炉(Fire Pit)は多くの場合、拠点の中心になる建造物です。焚き火と同様に光源熱源になり、食べ物焼いて調理することもでき、焚き火よりも安全に扱うことができます(こちらは、近くの可燃物に引火しません)。作るには丸太2個、が12個が必要になりと焚き火同様に、ゲームの最初からクラフトできます。焚き火と違い燃料がなくなっても灰にはならず、再度燃料を入れることで光源になります。さらには同じ量の燃料で2倍の時間燃えるようになっていて、雨の影響は焚き火に比べて小さいです。

Icon Tools 使用方法[]

Campfire(焚き火)[]

一般に焚き火は、野外炉を作成するための資源が不足している場合、または恒久的に使うつもりではない場所で作ることが多くなります。 一度作られた燃料が追加されない限り2分15秒間燃え続け、最大まで燃料が投入された場合は4分30秒燃え続けます。炎の大きさによって温度は70/120/180/220度と変化し、照らす範囲も炎の大きさで変わります。最大サイズの炎だと、近くの苗木などの可燃性のオブジェクトに引火する原因にもなり、森林バイオームの場合は大きな火災に繋がります。これは焚き火と可燃性のオブジェクトの距離を広げることで回避できます。

冬の期間中、キャラクターが焚き火の近くにいて燃料を加え続けてさえいれば、追加の衣類なしでキャラクターが生き続けるために十分な暖かさを得ることができます。

夜間に拠点に帰るのが間に合わない場合に備えて、クラフトを保持しておくのも有効です。

雨天時は燃料の消費を最大250%加速させます。(雨の強さに依存)

Fire Pit(野外炉)[]

野外炉は大きな光と熱を周りに供給します。作ったときは燃料を足さずとも3分間燃焼し続け、燃料を投入すれば最大で6分間燃え続けます。炎の大きさによって温度は70/120/180/220度と変化し、照らす範囲も炎の大きさで変わります。設置するとハンマーDeconstruction Staffで破壊されない限り動かせませんが、燃料を足せば再点火できます。野外炉はワールドマップにも記されます。

焚き火と同様に、の間追加の衣類なしでキャラクターが生き続けるために十分な暖かさを得ることができます。

雨天時は燃料の消費を最大200%加速させます。(雨の強さに依存)

燃料についてはこちら

Don't Starve Together icon Don't Starve Together[]

Don't Starve Togetherでは、ウォルターでプレイしているときに夜間で焚き火または野外炉を右クリックすると物語を聞かせてくれます。話している間は自分と近くにいる他プレイヤーの正気度が+10 Sanity Meter/分の早さで回復していきます。

焚き火または野外炉の炎の強さが最大に達してから炎が消える(自然消滅、手動どちらでも可)と木炭を1つ落とします。

Placeholder トリビア[]

  • 炎のエフェクトが岩/火口の上に重なるため、これらの建造物の前に立っているモブの前に炎が貫通して見える場合があります。
  • Fire Pitの見た目は野外炉というよりも、石かまどの方が近いです。
  • The flame spriteの見た目はThe Screecherに移植されました。
  • Don't Starve Togetherでは野外炉には複数のスキンがあり、そのうち1つはReign of Giantsを入手していることで手に入れることができ、アーリーアクセスに参加していたことでもさらに1つ貰えました。また、Spoolsでの交換やプレイでのボーナスで入手ができたり、スキンチェストの購入でセットになっている場合もあります。

Blueprint ギャラリー[]