–Wurt
Blueprint(設計図)は使用することでプロトタイプを作らなくてもクラフトアイテムをアンロックすることができるアイテムです。使用したときに正気度が15回復します。ただし設計図を読むことでアイテム自体を生み出すことができるわけではありません。あくまでもサイエンスマシンやアルケミーエンジンのような開発施設のそばに立たなくてもプロトタイプの知識が得られるのみの効果となります。
設計図はセットピースとして配置されていたりアドベンチャーモードで特定の章の最初にいくつか貰うことができます。同じレシピの設計図が存在することもあり得ますし、すでにプロトタイプを作ってしまったアイテムの設計図でも使用することで正気度を回復させることができます。
包装紙のレシピはハチかキラービーを倒したときにドロップする設計図を読むことでアンロックできます。
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Reign of Giantsではサバイバルモードでタンブルウィードの中に入っている事があります。中にはAncientタブのアイテムの設計図が手に入ることがありますが、これらはプロトタイプの概念が無いため結局のところ作成するためにはAncient Pseudoscience Stationのそばに立つ必要があります。さらにこの設計図を読んでも正気度は回復しません。古の鐘はグロマーの像をつるはしで採掘したときにドロップする設計図を読まないと作成することができません。
ShipwreckedではX印地点の宝箱から入手可能です。
HamletではAncient Heraldを倒すとVortex Cloakの設計図、Large Iron Hulkを倒すとLiving Artifactの設計図が入手できます。
Don't Starve Together[]
–Wilson, when examining a Rare Blueprint.
–Willow, when examining a Rare Blueprint.
–Wolfgang, when examining a Rare Blueprint.
–Wendy, when examining a Rare Blueprint.
–WX-78, when examining a Rare Blueprint.
–Wickerbottom, when examining a Rare Blueprint.
–Woodie, when examining a Rare Blueprint.
–Maxwell, when examining a Rare Blueprint.
–Wigfrid, when examining a Rare Blueprint.
–Webber, when examining a Rare Blueprint.
–Warly, when examining a Rare Blueprint.
–Wormwood, when examining a Rare Blueprint.
–Winona, when examining a Rare Blueprint.
–Wortox, when examining a Rare Blueprint.
–Wurt, when examining a Rare Blueprint.
–Walter, when examining a Rare Blueprint.
–Wanda, when examining a Rare Blueprint.
Don't Starve Togetherではすでにアンロックされたレシピの設計図を読むことは出来なくなりました。
A New Reignアップデートでは特殊な条件でドロップするレアタイプの設計図が追加されました。これらは主にボスモンスターを倒すことで入手でき、この設計図を読む以外に対応するアイテムを作成する方法はありません。
ボスとの戦闘以外ではStagehand(End Tableの設計図)、Crumpled Package(Desert Gogglesの設計図)、Ancient Chest、Distilled Knowledge、Loot Stashから入手することができます。
以下はレア設計図を落とすモブ・アイテムと、それに対応するレシピを表にまとめたものになります。
オブジェクト/モブ | 設計図のレシピ |
---|---|
(を与えることでも入手可能) | |
( ) | |
() | |
/ | (←を倒した時) |
() | |
() | 50%の確率でいずれか1つの設計図が貰える:, , , , , , , , |
Advert[]
–Wurt
Advert(釣具広告)はDon't Starve Togetherにおける「Return of Them」アップデートにて追加されたアイテムです。
使用方法は設計図と同じで、読むとウキを作成するレシピをアンロックできます。焚き火にくべると15秒分の燃料となります。
Available Adverts[]
以下は釣具広告を落とすモブ・アイテムと、それに対応するレシピを表にまとめたものになります。
釣具広告 | 入手条件 |
---|---|
(0.22%)×2 | |
に十分な重さのを渡す。 | |
に十分な重さのを渡す。 | |
に十分な重さのを渡す。 | |
に十分な重さのを渡す。 |
トリビア[]
- コンソールで全てのレシピをアンロックした状態だとランダムに生成された設計図の名称は「MISSING NAME」となります。
- 現在設計図でしかアンロックできないアイテムは21種類あります。無印とDST共通の物はBundling Wrap、Reign of GiantsではOld Bell、HamletではVortex CloakとLiving Artifact、Don't Starve TogetherではEnd Table、Red Funcap、Green Funcap、Blue Funcap、Glowcap、Mushlight、Napsack、Desert Goggles、Scaled Furnace、Replica Relic(6種)、The Lazy Deserter、Strident Tridentがあります。
- アイテムごとに設計図のコンソールコマンドが異なります。例えば槍の設計図を出したいときは以下のようにコマンドを打つ必要があります:
DebugSpawn("spear_blueprint")
- 初期はFeathery Canvas、Winged Sail、Waterfowl Canの作成にはMalbatrossを倒した時にドロップする設計図を読む必要がありましたが、2022年3月のQoLアップデートをもって設計図が不要となりました。
- 釣具広告はReturn of Themの「Hook, Line, and Inker」アップデートにて追加されました。
- 釣具広告は初期はTackle Receptacleにセットすることでレシピがアンロックする仕様となっていましたが、2022年3月のQoLアップデートをもって設計図と同じ使用方法に変更されました。また、Birds、Moose/Goose、Malbatrossはもともと釣具広告をドロップする仕様でしたが、こちらの仕様も同アップデートをもって削除されました。