“It sounds like a beefalo field in there.”
“I can hear those hairy beasts inside.”
“Is hair-cow horn. Wolfgang hear hair-cow.”
“It sounds like there's a beefalo trapped inside.”
“UNHYGIENIC”
“What an excellent specimen! I can almost hear the beefalo.”
“I don't know if I should put my mouth on that.”
“Call forth the beasts!”
“Durable and convenient for carving, similar to the tusks from home.”
“Höw I löng för battle.”
“If this makes a mating call we're in trouble.”
“It's a big animal horn.”
“There's still some hairs inside.”
“Play th' song o'th'Beefalo.”
“COME'ST FROM BIG MONSTER”
“Branch?”
“Meh. I like horn mine better.”
“Watch out for the business end!”
“Phew! Not one of mine.”
“Toot toot!”
–Wurt
“That'll make a decent bugle.”
Beefalo Horn(ビーファローの角)はビーファローを倒したとき33%でドロップするアイテムです。一度の使用で10%の耐久値が消費されます。使用するとキャラクターはこれを角笛のように吹き、最大5体の成長したビーファローがプレイヤーについてくるようになります。笛が使用されたときからその日の夕方が終わるまでプレイヤーを追従し、夜になると追従をやめ、眠ります。ビーファローは通常の移動速度でついてきますが、ブタのように一緒に戦ってくれるわけではありません。子供のビーファローは彼らの両親を追うため、両親がプレイヤーについてきた場合、子供も一緒についてくるでしょう。つまり、子供とその両親がこの角笛の効果で離ればなれになってしまうということはありません。
連れてこられたビーファローはその土地にとどまるでしょう。これを利用して、拠点の近くに壁で囲いを作っておき、そこに誘導してやると肥やしとビーファローの毛、肉の安定した供給所を作れます。ただし注意してください、彼らは春の間発情するため攻撃的になります。この時、拠点に囲いが近すぎるとビーファローは壁を壊して、プレイヤーの拠点に進撃してくるため悪夢を見ることになるでしょう。
ビーファローの角は、攻撃的になっているビーファローを落ち着かせる効果もあります。しかし、発情が原因で攻撃してきていた場合、近づきすぎると再び攻撃されてしまうでしょう。
使用方法[]
×8 |
ワンポイント[]
- ビーファローの発情期中は、ビーファローの角をうまく使うことでツリーガードやディアクロプス、スパイダークイーンなどのモンスターを倒しやすくできます。
- ビーファローの角でついてくるようになったビーファローは、プレイヤーがワームホールで移動してもついてきます。これにより、ビーファローの群れを簡単に分断できます。
- ビーファローを囲いに誘導するときは、夕暮れに誘導を開始したほうが良いです。一度に5体しかビーファローはついてきませんが、残りの群れは群れを維持しようと試み、5体についてきます。さらに、この方法は移動が完了したくらいの時間にちょうどよく夜が来るため、うまく囲いの中で眠らせられるという良い点もあります。
- 壁に囲まれた場所でビーファローを飼う場合は、囲いを拠点から数画面離して配置するのが最善です。発情期には、ビーファローは壁を壊して近くをさまようモブを攻撃します。これを防止するため、囲いを数スクリーン離れた場所に置くことで、彼らはゲームの処理的に一種の「停滞」状態になり、置かれた壁はそれほど頻繁に破壊されないでしょう。
トリビア[]
- ビーファローの角は「Spoiled Rotten」アップデートにて追加されました。
- 残りの耐久値が10%のときに角を使用すると壊れるアニメーションと吹く音が同時に流れます。