Don't Starve 攻略 Wiki
登録
Advertisement

登場作品:Don't Starve Together iconDon't Starve Together

Wigfrid Portrait
Tis the machine fröm my visiön.

Wigfrid

Astral Detector(星の探知機)Don't Starve Togetherにおける「Return of Them」アップデートにて追加されたアイテムです。青色の知識の泉から出てきた蒸留された知識のパズルを解き、設計図を入手することで作成できるようになります。材料は月の石1個とスーラサイト1個です。

地面に設置すると現在地から一番近い場所に埋められている天界の聖域のパーツの位置を示してくれます。これらを回収した後も続けて使用すれば天界の祭壇のパーツ天界の供物(未回収であればカニの王様)の位置も知らせてくれます。

使用回数は10回分ですが、地面に設置した探知機をハンマーで壊すと作成に使用した材料がそっくりそのまま返ってきます。従って、残り回数が減っても壊して作り直せば製作コストゼロで使い続けることができます。

建造物[]

Willow Portrait
Point the way!

Willow

Wolfgang Portrait
Is pointing way no more.

Wolfgang, when all pieces have been found.

星の探知機を地面に設置すると探知機が展開し、5秒間ほどしてから現在地から一番近い天界アイテムの部品がある方向を示してくれます。方向を示す矢印は1間出現し続けます。

以下は探知機が反応を示すアイテム一覧となります:

  1. まだ掘り返されていない天界の聖域のパーツ
  2. に落とした天界アイテムの部品(引き上げ地点となっている)
  3. いかにもな形成物
  4. 非稼働の天界の供物(まだカニの王様を倒していない場合も含む)

矢印を追っていき、部品が埋まっているおよそ1ターフほどの範囲に探知機を設置した場合、探知機はドリルに変形し部品を掘り出します。

天界の聖域のパーツは必ずプレイヤーがゲームを始めたときの島上に埋められています。月の島隠居の島にはありません。また、地下で探知機を使っても何も起こりません。

全ての部品を回収し終えた後もしくは地下で探知機を設置した場合、何も起こらずその場で探知機が稼働し続けます。この場合回収はプレイヤーが手動で行う必要があります。また、稼働中の探知機はしばらくの間小さな光源となります。

Placeholder トリビア[]

  • 星の探知機はReturn of Themの「Forgotten Knowledge」アップデートにて追加されました。
  • 実装初期の仕様では探知機を地下もしくは全ての部品を回収した後に地上で設置しても残り使用回数は減少しませんでした。
  • 実装初期の作成材料は月の石1個とスーラサイトの破片2個でした。
Advertisement